バックリンクはいわば自分のサイトに対する人気投票のようなものですから、多くバックリンクを得ていれば、検索エンジンにそれだけ人気のあるサイトと見なされて高く評価されます。
キーワードはサイトのテーマを表すもので、かつ検索にも深く関わってくるものですから、当然キーワードの使い方に関しても多くの点で気を使わなければなりません。
では、バックリンクを張ってくれているサイトと、自分のサイト、ターゲットキーワードがなんら関連性が無く、またテーマも違うサイトだったらどうでしょう?
コールセンターシステムについて説明しているサイトがコールセンターを紹介しているサイトからリンクされていると、同業者からも人気を得るほど有益なサイトだと考えられますね。
そのため、もちろん同テーマのサイトからのバックリンクは高く評価されます。
テーマが全く異なるサイトからのバックリンクは、決して無意味というわけではありませんが、それほど高くは評価されません。
とはいえ、上位表示されなくなることも無いので、ないよりはマシという考え方もできますが・・・
ただし、自分でバックリンクを増やすつもりで数サイトからひたすらリンクを張っていては、SEOで重要な「ナチュラルリンク」に反してしまうのでお気を付け下さいね。
また、上位表示のためにはバックリンクのアンカーテキスト(リンクを張るテキスト)も重要になります。
対象サイトとは関係のない単語にリンクを張っても効果は上がりません。
効果のある単語・・・それはやはりターゲットとしているキーワードに他なりませんね。
検索エンジンのアルゴリズムはそういった細かい点までしっかり評価しています。
そのため、バックリンクを張るなら画像(バナー)よりもテキストに張った方が効果が高いとされています。
以上の、リンク先とリンク元のキーワード(テーマ)の関連性を、SEO用語で「サイトテーママッチング」或いは「ページテーママッチング」と言います。