検索エンジンにはディレクトリ型とロボット型の二種類がありますが、上位表示を狙って検索エンジンに対策をとるのはロボット型の方です。
ディレクトリ型の場合は登録されたサイトを人間が審査することによって検索結果に加えられますが、ロボット型の場合は審査から順位決定に至るまで全てプログラムによって行われます。
その流れは、まず制作したサイトを検索エンジンにインデックス登録しますが、これは制作者の手で行う作業です。
これができていなければ審査さえ始まらないのでお気をつけください。
次、検索エンジンのロボット(あるいはクローラー、スパイダー)と呼ばれるプログラムが、登録されたサイトをひとつひとつ巡回し、それぞれのサイト情報を収集します。
そうして集められた情報は検索エンジンのデータベースに追加され、そのデータベースを処理して各サイトを審査し順位を決定づけるのが、アルゴリズムです。
アルゴリズムは非常に複雑で、上位表示されるにはいくつかの法則や条件がありますが、それらを総合すると次のように言い表せます。
すなわち、「ユーザーにとって有益なサイトであること」。
検索エンジンは内容の乏しいサイトを上位表示させることはありません。
また、作りが疎かなサイトに対してもそうです。
つまり、ユーザーにとって役立つ情報が豊富で、出来の良いサイトであることが、上位表示させるための最大の条件なのです。
seoは検索エンジン最適化という意味ですが、その内容はどれも検索エンジンに有益なサイトと見なされるための工夫なのです。